マイクロソフト・ワークスは、2009年までマイクロソフトが販売していた、オフィスのエントリー版のことを指します。
現在では、オフィススターターという形になっていますが、現在でも使用している人は多いのではないでしょうか。
ただ、問題は下位互換ということで、データファイル形式が現在では一般的ではないものだということです。
これは、データ復旧においては大きなデメリットです。
正規品と互換性があるわけですから、すぐにでも正規品の形式で保存すればよいかもしれませんが、世の中には簡単にはそうできない理由もあるのです。
その結果、そのファイル形式でデータ障害が起きたとき、その形式のデータ復旧実績を持つ企業を探すのに一苦労ということがありえます。
単なるパソコン修理業者のレベルでは、恐らく扱ったことはないかもしれませんので、大手のデータ復旧専門業者にデータ復旧の相談をしてみましょう。
大手の場合、そうしたソフトウェアもライブラリとして所有していますので、ワークスのデータを復旧・復元してくれるだけでなく、社内で動作確認までしてくれることでしょう。
そのぶん料金は高めですが、大切な過去の資産を失わないのであれば、安い買い物かもしれませんね。